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湯島天満宮

『湯島天満宮』

 

「湯島天満宮」の名を聞けば、ほとんどの人が思い浮かべるのは「学問の神様」でしょう。

 

実際、受験シーズンを前にすると。大勢の中学生、高校生がお参りに訪れます。

 

また、それ以外にも東京に来た時の観光名所の一つとして、修学旅行生にも大人気です。

 

場所は文京区の湯島にあります。祭神はもちろん、菅原道真。が、実は道真の自体よりも前に始まっていました。

 

社伝では、雄略2(458)年、「天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)」を祭ったことから始まるとされています。

 

正平10(1355)年になって、里の人が夢のお告げにより、合わせて道真を祭るようになり、以来「天神さん」になったようです。

 

江戸時代には幕府の厚い保護を受けています。文人や学者も多く訪れています。

 

文学作品でここを採り上げたものとして、特に有名なものといえば、泉鏡花の『婦系図(おんなけいず)』でしょう。

 

学問でのパワーを得たい人だけではなく、くじや勝負事でのパワーが欲しい人からも熱い視線を送られています。

 

と、いうのは、江戸時代の宝くじである「富くじ」の興行の場でもあったのです。

 

また、天神さんですから、当然、牛の石像が置かれています。自分の体の悪いところと同じ部分をなでると信じられています。

 

もともとの祭神、「天之手力雄命」は日本の神話の中でも最も有名な神様の一人でしょう。「岩戸隠れ」の際に、「天照大神(あまてらすおおみのかみ)」を岩戸から引っ張りだしたとされています。

 

このことから、力の神様、そこから転じて、スポーツの神様とされています。